昔から先輩や師匠に「仙骨を出さない方がいい」と言われて来ました。
仙骨を出すとは要するに腰を丸めてしまう姿勢の事です。
そこで仙骨体操なる物が生み出され、イロイロと試行錯誤して来ました。
基本的に当院の勧める体操は左右同時に行う事を避けるようにしていますが…
仙骨体操は私が考案した物ではないので、左右同時になってしまっている。
その仙骨体操から派生した物が腓骨体操ぜあります。
当然コレも左右同時でありまして、形もほぼ一緒なのです。
この仙骨体操と腓骨体操を一度でやると、
如何しても仙骨に力が集まり過ぎてしまうのです。
なんでも“過ぎたるは及ばざるが如し”であります。
根本的な形を変える必要が出てまいりまして、
ようやく新型を作ってみました。
まだまだ自分自身に練り込んでから公開しますが、
体操も一つ一つが効果的でも全体のバランスが悪ければ組み合わせが出来なくなってしまいます。
こういう作業に終わりは永遠に来ないのでしょうね〜



