春になると今まで體の底に仕舞われていた物が芽吹いて来ます。
良い物も悪い物もです。
ある患者は仕事のストレスで鬱になり転職して、
新しい環境で晴れ晴れとしていましたが、
春になると今度はパニック的な症状が出て来るようになった…
なんて事は実際、良くあるのです。
パニック障害の症状は動悸や呼吸困難など、
調べればイロイロ出て来ますが、
概ね交感神経の過剰緊張から現れる反応であります。
実際、そういった患者の體を診断すると酷い緊張が診られます。
頭蓋骨などもキンキンに緊張していたりする。
それらを一つ一つ解して行くと表情が穏やかになり呼吸も深くなるのです。
マァこういうのって一種のトラウマに近いものなんでしょうね〜