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打撲の影響

どうも酷いタクシー会社があるらしく、

「余りにも危険運転するので、本当は乗りたくないんですが…」

という会社があるらしい。

しかもドラレブレコーダーも付けていないというのです。

“そんなタクシー会社、本当にあるのか❓”

とは思いましたが、患者はそんなタクシーで急ブレーキをかけられて顔面を打撲したらしい。

マァいわゆるムチウチ症の一種と言えると思います。

ところがこの方の症状は首ではなく「顎」なんです。

検査してみると顎がガリガリ❗️…バキバキ❗️

と音が鳴っているΣ(゚д゚lll)

当然、痛みもある。

つー訳で治療する訳ですが、状態がメチャクチャなんです。

アチコチに打撲の跡が飛火している❗️

“顔面の打撲が此処まで影響するのか⁉️”

と驚かされました。

マァ実際には左眼窩の周辺を打撲して、

痛くて堪らないのが右の顎関節。

そして右顎関節の影響で悪くなっているのがナント…

恥骨と右股関節。

左眼窩→右顎関節→恥骨→右股関節という感じ…

こういう場合、打撲の恐ろしさがよく現れているケースだと思います。

なんせ凄まじい打撲にも関わらず、左眼窩には、何の跡も残っていないのです❗️

この場合はむしろ左眼窩が青痣でも出来ていれば良かったのです。

體を破壊する程の衝撃が体表面で終わった事を示すからです。

ある整體の先輩は「打撲が1番怖い」と仰っていましたが、

本当に怖いのです。

打撲で體の中を通り抜けた衝撃が、もしも體の急所を破壊してしまったら、

それこそ死亡確定なのですから…

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