體の構造ではなく、體の「癖」を理解する事は難しい。
何故なら身体構造について解剖学やら生理学やら、勉強すれば良いだけですが…
體の癖とは生きているから生まれる物だからです。
體とは癖の塊みたいな所がありまして、その癖を理解して初めて
「本当に體の使い方を理解した」
と言えるのだと思います。
しかもこの癖は教科書には無いのです。
そもそも西洋医学を基盤とした體の理解とは、
死人の解剖から始まっていますから、
死体に癖なんか無いのです。
敢えて言うなら死後硬直(^◇^;)…

マァ、そんな訳で癖を理解するとイロイロと體の動かし方が変わって来ます。
必然的に治療に使う身体誘導方法も内容がゴロっと変わってくる。
生きている體の癖…本当はこういう事を、
私達はもっともっと勉強しなくちゃいけないと思います。