中心軸というのは本当は非常に柔らかい物であります。
私のイメージとしては線香の煙がスーッと上に登る感じであります。
しかし皆んな勘違いしている節があると思うのです。
それが「硬くて強い中心軸」であります。
なので直立してもらった時に中心軸を確かめようと胸を優しく押してみる…
すると何人かは電柱の様にガチガチにしているのです。
完全に間違えた中心軸になっているのです。
私も上手く説明できないので“マァ…ヨシとしておくか”と細かく言わないが、
本当は全然違う‼️
もっと優しく揺らいでいるのです❗️
しかしその揺らぎながらも安定している状態が、
“中心軸がある状態”なのであります。
丁度、その証明にでもなる様な建築物を私は1つ知っております。
それが奈良の法隆寺の五重塔であります。
現代の固める耐震構造と違い、最新の免震構造であります。
そのお陰で、五重塔はなんと1300年にわたって倒れていないのです。
目指すのは柔構造なんです❗️
マァ〜…非常に教えるんが難しいポイントなのですがね〜(ーー;)



