「人間は食べた物で出来ている」
一見すると真実に聞こえるが、果たして正解だろうか?
私は「正解ではない」と考えています。
もちろん食べ物は凄く凄く大切なので、その点は間違えないで欲しいが、
要は人体の根本改善の基準(基本?)は食べ物でいいのか?…という事なのです。
ちょっと考えれば分かる話ですが、そんな訳はない。
粗食で元気一杯の人もいれば、食べ過ぎで病気になる人もいる。
完全な栄養不足でも健康に育った人というのは何が違うのか?
逆に大量に食べていても病気1つせずに痩せている人もいる。
それは人間の体の問題であります。
どんなに体に良い物を食べても消化&吸収できなければ意味はない。
どんな劇薬でもウイルスでも生残る人がいるのは同じ理屈であります。
口に入れても、吸い込んでも吸収しなければ良い。
つまりは、その人の体の在り方の方が重要なのです。
最近では食品添加物もイロイロあるそうですが、
その前に自分の体が如何なのか?を常に把握する必要があると思うのです。
ちなみに私は子供の頃から毎日、牛乳(けっこう水代わり)とヨーグルトを口にしていましたが…
50歳を超えてから“もしかして自分には合わないかも”と気付いたおバカであります。
ジョコビッチさんもグルテンアレルギーを知ってからテニスの成績が良くなったとか…
整体は体を整える事で本来あるべき体に戻ります。
そして本来あるべき自分でなければ、自分にとって“何が正解か?”、
はたまた“何が合わないのか?”は分かり難いのであります。



