手でも足でも人間には母指が付いておりますが、
今回は特に足の親指の話であります。
足の親指から関係する所は生命活動にとって非常に大切なところでして、
“背骨の際”などは、全て母指と関係が深い。
ちなみに母指は手でも足でも「頭」に関係するのです。
なので昔から指圧師のように母指を酷使された人は頭の病気で亡くなりやすい…とまで言われています。
そういう意味では私は母指を酷使していますから、気を付けないといけません。
それはそうと今回は足の母指であります。
此処も頭との繋がりが深いので、爪先を突っ掛けるように歩く人は脳梗塞になりやすい…と言われます。
逆を言えば…親指を上手に使えれば、
足先から頭まで緩める事が出来るという訳です!
例えば癌でもリウマチでも…その他の難しい病気に関して、
私の教わったお師匠さん達は統一して、
背骨の際の硬結を緩めるように教えてくれました。
それが病気の回復に必要だからです。
難病の回復に大切なポイントとなる場所が統一して背骨の際であり、
その際は全て親指と関係が深い。
しかしながら難病を患う人や難治性の病気を持つ人の多くは、
母指の使い方が下手なのです。
日頃から無意識で使っている場所ですから、
此処を意識して改めるというのは大変な事なのです。



