そう言えば…寝冷えについてはイロイロと言ったり書いたりして来ましたが、
今年は「汗の内攻」については書いてませんでした〜(^◇^;)
汗の内攻とは読んで字の如くではありますが、
具体的にどんな症状が多いかと言いますと…
“胃のムカツキ”でしょうね〜
人によったら“胃酸過多”と言うかも知れません。
他にも下痢などもありますが、少々厄介なのは胃のムカツキでしょう。
捨てるべき汗を出さないまま、体を冷やし続けると、
自律神経のバランスが崩れて、何も食べてないのに胃がムカムカしだすのです。
病院で診てもらうと大概は胃酸過多と言われて、
胃酸を抑える薬を処方されると思います。
整体では「汗が胃酸に化ける」と言いまして、
発汗によって捨てるべき汗を捨てない…
又は皮膚から再吸収させてしまう事で起こる症状であります。
つまりは発汗を促し、頭寒足熱を心掛けることで勝手に治る症状なのですが、
後先考えずに薬に頼り続ける人は多いのです。
汗をかくと言うのは、ある意味では暑苦しいものですから、
発汗をせずに怠惰な生活を続けて薬を飲み続ける…というのは楽でしょう。
しかし確実に2次被害、3次被害へと発展していきます。
それに本当なら発汗は大変に気持ちの良いものなのですから、
汗かき好きの私から言わせれば、発汗嫌いというのは、
ず〜っと皮膚を便秘させているチョット汚い人なのです。
運動習慣の無い人でも、せめてお風呂などでは汗をかいて、
シッカリとデトックスを心掛けて欲しいと思います。



